【Elite Dangerous】宇宙海賊の放置狩りで大金を稼ぐ

Elite Dangerous

条件を整えれば2億/h以上で稼げます。

概要

簡単に言うと宇宙海賊討伐ミッションを複数受け、弱い海賊の出没地域でタレットと艦載機を載せた戦闘艦を放置し、AFK状態でミッション報酬を稼ごうというものです。

PVE

このサイトの検索結果から RES/rings が No rings ではないもの、つまりringが有るものを選びます。「low」と書いてあれば更に確実です。Target/Sources システムに向かってみましょう。FSSでスキャンするか、NAV BEACONをスキャンしに行って Resource Extraction Site [Low] が存在すればその星系が戦場として利用可能です。

同じ行の Source System が海賊討伐ミッションの受注元になります。「KILL (ファクション名)PIRATES」という種類のミッションを各ファクションから受注し、タレットと艦載機を装備した戦闘艦に乗り、貴金属を1T以上積んで、RES[Low]に向かいましょう。ミッションターゲットを含む海賊が襲ってくるはずですので、返り討ちにしましょう。敵としては最も弱い分類なので戦闘したことのある船なら負けないでしょう。手放しでも問題なければとりあえず目的達成です。

以下は詳細な解説です

場所の選定

海賊討伐ミッションには以下の様な特徴があります。

  • 別ファクションから受けたミッションであれば、撃墜ごとに複数のミッションでカウントされる
  • 討伐対象は10 Ly 以内の別星系の Anarchy 派閥からランダムに選ばれる。

したがって、効率よく同じ海賊相手のミッションを複数受注するには、ミッションソースになる星系の10Ly以内にターゲット星系だけがある様な場所を見つけなければなりません。同じ条件を満たすミッションソース星系がもう一つ有れば、重複しないファクションから更に重ねて受注できます。

それをリストアップしてくれる有り難いサイトが冒頭のコチラです。

PVE

放置を目指すのでリストから更に選別します。

  • ターゲット星系:弱い海賊が襲ってくる、Resource Extraction Site [LOW] が存在すること。Lowと書いてあれば確実。またはRingがある場所を選んで現地確認する。
  • ターゲット星系:星系警察は誤射や横取りなどで障害になるので、セキュリティが Low であること。
  • ソース星系【必須】:戦争中のファクションは海賊対策を放棄するのでWar, Civil warのファクションが居ないこと。
  • 惑星の距離が近い、つまりステーションやRESが遠すぎない事。
  • ターゲット星系:Target/Sourcesのところに/2や/3と書いてあると条件を満たすソース星系が2個や3個あるために、重ねられるミッション数が増えます。

以上が場所の選定になります。

戦闘艦のビルド

船体

放置でも襲撃者に反撃できるタレットやNPC艦載機を載せ、複数の海賊が同時襲撃してもシールドを失わずに倒せるようにしなければなりません。従ってユーティリティスロットが沢山あり、シールドブースターで大きくシールド容量を増やせる大型艦を使用します。候補としては安い順に以下の大型船が候補に上がります。

ShipPriceHardpointsPDMil
slot
Opt
slot
シールド
容量
シールド
回復速度
Type-10 Defender125MLLLLMMMSS7558765443321388[8C-bi]5.8
Anaconda147MHLLLMMSS85766655544421490[7C-bi]4.4
Federal Corvette188MHHLMMSS85577766554431572[7C-bi]4.4
Imperial Cutter209MHLLMMMM7558866655431763[8C-bi]5.8

放置用途としての各船の特徴は

  • Type-10 Defender:全方向に対する火力が良好、シールド回復速度が良好。シールド容量は最低。
  • Anaconda:8A電力分配器で武器への電力供給に余裕がある。ただし真後ろが死角。
  • Federal Corvette:背後にも射線が通りシールド容量が増えている、 Anaconda の上位互換 。
  • Imperial Cutter:シールド容量とシールド回復速度が良好

エンジニアリングの度合いによってはこれ以外の船でもできるかもしれません。全機体でWingミッション完了までの放置実績がありますが、放置では敵が正面に回ってくれませんので Anaconda は火力が出せずに敵が溜まりがちです。

安定感からのおすすめ順は Imperial Cutter、Federal Corvette、Type-10 Defender、Anacondaの順です。

 ビルド

Coriolis EDCD Edition
A ship builder, outfitting and comparison tool for Elite Dangerous

以下に考え方と装備例をまとめます。防御力と攻撃力が放置可能な程度に足りていれば良いので、以下と全く同じでなければいけないこともありませんし、ランク5まで完璧にエンジニアリングする必要はないです。

Shield関連

シールド ジェネレーター

ジェネレーターは通常のものではなく Bi-Weave Shield Generator を使います。容量がDランク相当になものの、回復速度が2倍以上になります。容量だけを増やしてもダメージに回復が追いついていないといずれシールド消失されてしまいます。エンジニアリングの追加効果は回復速度の Fast Charge を付けます。

関連して、RESに入った直後に大量襲撃を受けることがありますので Shield Cell Bank も念のため付けています。船体補強でHRPMRP 等も一応装備していますが、基本的にシールドが切れるようでは放置できませんので飾りです。

シールド ブースター

ユーティリティスロットは8つの内、6つをシールドブースターにあて、容量を大きく増やします。これによって一時的な襲撃の重複によるダメージを吸収します。

シールド関連のエンジニアリング

属性耐性が50%を超えると効果の減衰をうけるので物理・爆発・熱の各耐性が50%程度になる様に複数を組み合わせ、残りを容量増加にします。

Point Defence Turret

海賊はハッチブレーカーリムペットを使って貨物を落とさせようとすることがあるので、船体底面のカーゴハッチがある側に Point Defence Turret を2つ設置して撃ち落とします。射線が通ればミサイルも撃ち落としてくれます。

Power Distributor

高クラス品を装備します。戦闘中は電力配分をSYS:4、ENG:0、WEP:2にします。SYSの配分はシールドにダメージ低減効果をもたらし、SYS:4ではSYS:0に比べて2.5倍のダメージを吸収できます。

電力配分

エンジニアリングは充電速度のCharge EnhancedとSuper Conduitsです。

NPC艦載機

電力負荷を増やさずに火力を増やせます。敵は逃げる上、背後にずっと居たりするのでコチラが火力のメインです。武器のエンジニアリングが進んでいない場合は、初めから高ランクのNPCクルーを雇っておけばほとんどを撃ち落としてくれます。

  • OUTFITTINGからFighter Hangerと艦載機を購入。艦載機はAntiXeno用と命中しない弾速のある武器を避けます。私は高旋回速度と命中率のGU-97(GELID G)を使っています。
  • CREW ROUNGEからNPCクルーを雇用、ACTIVEに設定
NPCクルーの管理

クルーは解雇しない限り非アクティブ状態でも、交易や戦闘などを含むあらゆる利益から数%の報酬を支払います。またアクティブ状態では戦闘経験値を半分奪うことに留意が必要です。弱いクルーほど初期費用が安く、最高ランクに育ってからも支払うコストが6%低くなります。

艦載機の比較やNPCクルーのコストなどの参考サイト【英語】

武器

弾薬の制限がなく、自動照準のタレットタイプが有る光学兵器にします。PDの電力配分はWEP:2ですので高火力高燃費の Beam Laser ではすぐにオーバーヒートしてしまいますので Pulse Laser を使用します。敵はかなり遠くまで逃げますので、エンジニアリングは全てにLong Rangeを付けます。

全天をカバーできるような配置のタレット2箇所に追加効果で Emissive Munitions を付けます、シグネチャーの増大によって、小型・低温の敵をセンサーがロストするのを防ぎます。

残りは Flow Cotrol を付けて電力消費を抑えます。

実施

受注

良い場所を見つけ船を整えたら、まずミッション受注側のファクションの評判をあげます。これによって撃墜あたりの報酬額が上がります。とはいえ、海賊討伐ミッションを繰り返し達成していれば自然と最高のALLYまで上がるので急がなければそれだけで良いでしょう。資金に余裕があれば寄付ミッションを見つけるたびに行うといいでしょう。

ミッションリストはきっちり10分毎に更新されるのでこれも活用しつつ、できるだけ各ファクションから一つ以上の討伐ミッションを受注します。別ステーションがあれば立ち寄って不足を埋めるのも良いです。ソース星系が複数あり、ファクションが異なれば更に重ねることもできます。

現地に行く前に

  • 右メニュー → SHIP → FUNCTIONS → TURRET WEAPON MODE を Attack at Willにしてタレットを自動反撃に設定します。
  • 右メニュー → SHIP → PILOT PREFERENCES → REPORT CRIMES AGAINST ME から警察への通報を切ります。
  • FIRE GROUPにタレットをすべて登録します。

実行

ターゲット星系のRESに到着したらまず下メニューからFIGHTERを射出、射出後 Fire at Will に設定します。海賊が攻撃を開始すると、船のタレットと艦載機が反撃してくれます。

ATTACK AT WILL の設定

戦闘中 は Power Distributor の配分を SYS:4、ENG:0、WEP:2 にします。

現現地に行った直後は大量に湧いたりするので、Shield Cell Bankを使用して最初のウェーブを凌ぐ必要があるかもしれません。

誤射等で賞金が掛かった場合はそのまま帰るのではなく、別星系の INTERSTELLAR FACTORS から罰金を納めましょう。

結果

収入

SYSTEM AUTHORITY VESSEL にターゲットを奪われたりしつつも、1時間に30機ほどの海賊を撃ち落とします。

理想条件でおおよその収益を計算してみましょう。ファクションとの評判をあげてAllyになると、1機撃破あたり0.5M の Wing ミッションが出ます。(個人ミッションは1機撃破あたり1M以上です)ソース星系が2つある場所で14ファクションから同様のミッションを重ねると
0.5M/機*14ファクション*30機/H = 210M/h または 2.1億/時間 となります。

  • Wing用でない個人ミッションを中心に積み重ねる。
  • 上位のRESにチャレンジする。
  • Anarchy のターゲット星系にし SYSTEM AUTHORITY VESSEL が居ない所で討伐数を稼ぐ。
  • 受注時に船を乗り変えて、Mサイズパッドの星系も含めて3星系まで受注しに行く。

などすると収入が増えます。この記事の趣旨には反しますが、積極的に宙域を回ったり武装を変えて普通に戦闘すれば討伐数が増えるのでこれ以上に稼げます。

実際には理想的にミッションを受けようとしませんし、要求される討伐数がばらばらで1時間以上の放置が必要になったりしますが。試しに一周分を精算した所170Mでした。効率や金額よりも全体がほぼ放置で済むことが重要で、それを考えると数値が上下したところで十分すぎる収入でしょう。

最後に

これがもっとも楽しいのは、少しずつエンジニアリングしたり船を変えたりして工夫する過程です。放置自体が面白いわけではないのであしからず。

いえ、私は眺めているのも結構好きですが。交易を邪魔する宙賊を倒して収入になるなんて素敵な仕事ではないですか。― CMDR.Mori

 

戦闘ではなく、交易で稼ぎたい方はこちらを目指してみてください。

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